デザインNo. 0104 一般住宅 リビング
築11年の横浜の建売一般住宅のリビングのコーディネート例です。当店所有のアンティークやリプロダクションの絵画や家具を惜しげもなく用いて、英国趣味のリビングに仕上げました。 開口部にあえて大きめのゲートを取り付けて、さらに全体を英国製の乳白色のペイントで仕上げることで間接照...
デザインNo.0136 横浜市 S様邸
今回は横浜市在住 S様のご自宅のコーディネートのご依頼をいただきました。今まで納戸として使用していた小さな部屋を書庫にチェンジ!読書好きなS様のテーマは『英国嗜好の隠れ家的書庫』
デザインNo.0107 個人邸 階段ホール
せまい階段とそれを挟む壁が暗さを増していました。そこで、壁の一部を手摺に変えて解放感を持たせて、アンティーク照明をファーカルポイントにしました。また、絶妙なバランスでシンメトリーに配置されたシルエット画とオリジナルステンドが踊り場からの眺めを一層美しいものに引き立てています。...
デザインNo.0106 個人邸 階段ホール
建売のナチュラル色の階段は悪くはないのですが、良くもないのが現実です。そこで英国製の手摺を取り付け、デコラティブな親柱を配置してイメージを一新しました。モールディングにオークの材を用いたことで全体が引き締まり重厚感が高まりました。階段の壁には鎌倉アンティークスが直輸入したア...
デザインNo.0109 個人邸 玄関外側
既成のステンレス扉は撤去して、木製扉を取り付け、さらに玄関回りをアンティーク調レンガで装飾して重厚感を出しました。ウォールブラケットと英国製の表札の小物使いがさらに雰囲気を高めています。 ↓ ※英国アンティークコーディネーター土橋正臣によるご相談・ご依頼はメール、お電話にて...
デザインNo.0108 個人邸 玄関内側
建売にありがちの味気ないステンレスの玄関扉を雰囲気のある木製扉に変え、あえて英国製の矢じり型ヒンジを装飾で取り付け英国感を出しました。チェアレールのバランスを考えることで天井が高く見える演出も加えています。既成の合板のクツ箱は撤去して、新たに無垢のオークの折れ扉を造作して全...
デザインNo.0110 個人邸 コンサバトリー
リビングの先にコンサバトリーを造ることで奥行が出て、晴れの日がさらに楽しくなりそう。上部に取り付けたアンティークステンドグラスが可愛さを演出しています。 ↓ ↓白い格子の折れ扉とレースカーテンとの相性は抜群! ↓ 一人掛けのラタンチェアでゆっくり紅茶をどうぞ...
デザインNo.0113 個人邸 パウダールーム
既製品のシンクは安価で機能的な面はありますがなんだか寂しいものです。そこで今回は、照明やシンクを一新してアンティーク調の鏡とピクチャーライトを取り付けました。チェアレール部分を二重にとって中にはレース状の壁紙を回してアクセントにしています。プリント画は鎌倉アンティークスオリ...
デザインNo.0112 個人邸 トイレ
味気ない白い壁をブルー系グリーンでペイントして、船内を思わせる真鍮の丸型カガミとタオル掛けを設置。1800年後半の味わいあるアンティークプリントを上下に飾ってアクセントにしました。配色と小物のコーディネートでスッキリとした空間ができました。 ↓...
デザインNo.0111 個人邸 トイレ
狭く暗かったトイレを輸入壁紙と英国製ペイントでチェアレール部分で塗り分けて可愛い空間に仕上げました。アンティークミラーや小さなペディスタルシンクがバランス良く配置され使い勝手の良いお手洗いになりました。全体的にくすんだサーモンピンクを選択したことで安心感を与えています。 ↓...