デザインNo.0111 個人邸 トイレ
狭く暗かったトイレを輸入壁紙と英国製ペイントでチェアレール部分で塗り分けて可愛い空間に仕上げました。アンティークミラーや小さなペディスタルシンクがバランス良く配置され使い勝手の良いお手洗いになりました。全体的にくすんだサーモンピンクを選択したことで安心感を与えています。 ↓...
デザインNo. 0119 ショップ テナント
施工前には和室とお風呂が隣り合っていた部屋をすべて撤去して細長い一つの空間として、ギャラリーを仕上げました。スケルトンの壁に直接ブラックペイントを施してブラック&ゴールドのアンティークシャンデリアをシンメトリーに配置することで高低差を作りました。 ...
デザインNo. 0118 ショップ テナント
この部屋は元は和室で縦長の使いにくいものでした。そこでアンティークディスクとライブラリーテーブルでゾーニングをすることで使い勝手のよいオフィスに変わりました。また既成の木製階段も取り外し、アンティーク加工を施したアイアンステアを取り付けました。あえて階段を大胆に配置すること...
デザインNo. 0117 ショップ テナント
施工前には和風の手摺がついていましたが、これも全撤去をして、ロンドンで良く見るシンプルな矢じりのアイアン手摺を取り付けました。この無骨な感じが英国を感じさせますね。輸入壁紙もアンティークのウォールランプに照らされていぶし銀に光っています。アンティーク絵画とアンティークブック...
デザインNo. 0116 ショップ テナント
築20年のf古い鉄骨作りのビルのリノベーションです。住居として使用されていた内装はほとんどが和室で狭く窮屈な印象でした。そこで思い切ってすべてスケルトンにして、鉄骨の構造体をむき出しにして、そのままをデザインに取り入れました。傷のついたコンクリートに直接、英国塗料を塗り、家...
デザインNo. 0102 事務所 応接室
ワンルームマンションの一室の一部を応接室に仕上げました。暖炉の揺らぎが来客者の心を暖めて、会話も弾みそうです。この間接照明とライトはリプロダクションを用いています。ウイングバックチェアは1900年代半ばのビンテージで皮がとても良い味に経年変化をおこしています。ちなみに、右側...