ブックケース(1920年代製作)のご紹介|英国アンティークの家具なら鎌倉アンティークス
本日はこちら。1920年代につくられたブックケースです。
マホガニー材の素晴らしい木目が目を引く存在感抜群の佇まい。左右のガラス扉には曲線を用いたモールディングがあり高級感もたっぷりです。金属の取っ手部分にもしっかり装飾が施され、職人のこだわりを感じさせますね。 上部の扉3枚のなかには、棚板(奥行き30cm)が各扉3枚ずつあり、位置を変えて高さを調節できます。高さを変えればA4書類が2段まで収めることができるので、書斎などの家具としてもおすすめ! 下部には引き出しスペースも3ヶ所あって収納力抜群。こちらは書類や小物入れにどうぞ。
本棚としてだけでなく食器棚やディスプレイケースとしてもお使いいただけるブックケース。一生ものの家具として活躍し、重宝してくれることでしょう。
詳しくは鎌倉アンティークスのオンラインストアにて、KAG0815 で検索してください。
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